Solutions / EC & Retail

EC・小売のアクセシビリティ対応 — 購買機会の拡大へ

「カートに入れられない」「決済フォームが読めない」— ECサイトのアクセシビリティ課題は、そのまま売上の損失です。Sitedriveは購入導線のアクセシビリティ対応をAIで効率化し、支援技術で購入を完了できる状態を目指します。

要約ECサイトのアクセシビリティは購買機会の拡大に直結。Sitedriveは購入導線の診断と修正を継続的に支援します。

Regulation

EC・小売業界の規制環境

EC・小売のウェブサイトには、景品表示法や特定商取引法といった表示に関するルールもありますが、表示内容のチェックはSitedriveの対象外です。Sitedriveが扱うのは、誰もが商品を探し購入を完了できるというウェブアクセシビリティの領域です。

アクセシビリティについては、2024年4月施行の改正障害者差別解消法で、民間事業者にも「合理的配慮の提供」が義務化されました。ウェブアクセシビリティ自体は「環境の整備」として努力義務の位置づけですが(詳細は義務化の完全ガイド)、ECの場合は制度対応の文脈だけでは語れません。高齢の方や障害のある方がネットショップで購入を完了できない状態は、規制リスク以前に、毎日発生し続けている売上の機会損失だからです。

ECサイトのアクセシビリティ対応は「コンプライアンスコスト」ではなく、顧客層を広げる投資として捉えるのが実態に合っています。

Problem

よくある課題

ECの課題は「商品点数×更新頻度」で増幅されます。商品画像・カート・決済フォームという購入導線のどこか1箇所が使えないだけで、その顧客の購入は成立しません。

商品画像に代替テキストがなく、カートや決済フォームが支援技術で操作できない
AIが80項目以上の自動検出ルールで診断し、購入完了までの導線についてWCAG 2.1 AA基準の修正案を生成
商品点数が多く、ページの追加・改廃が速すぎて人手の対応が追いつかない
新規ページも診断対象に加わり、適用済みの修正はページ表示ごとに再適用して再発を防止
Solution

Sitedriveでの解決方法

商品画像からカート・決済まで、購入導線をまとめて修正

AIが80項目以上の自動検出ルールで診断し、商品画像の代替テキスト欠落、コントラスト不足、キーボードで操作できないカートUIやフォームのラベル不備などを検出します。検出した課題にはAIが修正案を生成し、管理画面で確認・適用したあと再スキャンで検証します。JSタグ1行で導入でき、ECカートやCMSの改修は不要です。新商品の追加やキャンペーンページの公開にも、適用済みの修正がページ表示ごとに再適用されます。

STEP 01

Audit

AIが80項目以上のルールで自動スキャン

STEP 02

Fix

AIが修正案を生成。管理画面で確認・適用し、再スキャンで検証

STEP 03

Maintain

適用済みの修正を表示ごとに再適用し、再発を防止

FAQ

EC・小売業界のよくあるご質問

ECサイトのアクセシビリティ対応は義務ですか?
改正障害者差別解消法(2024年4月施行)で義務化されたのは「合理的配慮の提供」で、ウェブアクセシビリティは「環境の整備」として努力義務の位置づけです。ただしECの場合は義務かどうか以前に、サイトが使えないことが購買機会の直接的な損失になるため、売上の観点から対応する事業者が増えています。
アクセシビリティ対応は、本当に売上につながりますか?
高齢者・障害のある方を含む「これまで購入を諦めていた層」が購入を完了できるようになることに加え、代替テキストや見出し構造の整備は検索エンジンの評価要素とも重なるため、SEO面の効果も見込めます。
カートや決済など外部サービスを組み込んだページも対応できますか?
自社ドメインで配信されるHTMLは、JSタグ1行の導入で修正の対象になります。外部の決済サービス自体の内部画面までは修正できませんが、商品一覧からカート投入・決済導線までのページ構造を整えることで、決済までの到達性を大きく改善できます。まずはデモのご予約で現状をご確認ください。

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